鬼父RebuildVol[三部]

ストーリー：その時,おバカ袴ッ娘の棗は,スパッツをずり下ろしシャツをまくり上げ弱々しく哀しげな表情でトイレの中に佇んでいました和hellip;和hellip;「まったく,いつまでお前の下の世話をしなきゃならんのだ和hellip;和hellip;」ぶつくさと文句を言いながらむき出しのつるっつるの股間に顔を埋めているのは鬼畜パパ「う,うっさいわ,腰が抜けたんだっての和hellip;和hellip;」文句を言うもお漏らしッ娘の後ろめたさからいつもの強気は感じられない棗でした和hellip;和hellip;おかっぱ巨乳の晶ちゃんはそんなことは露知らず,そわそわと鬼畜パパが戻るのを待っておりました。そこに舞い戻った鬼畜パパからの言葉に驚愕の晶ちゃん「うそ和hellip;和hellip;写真まで撮られたの和hellip;和hellip;」びっくり仰天な晶ちゃんに追い討ちをかけるようにパパからの更なる言葉「メールの指示に従わなければ写真をばらまくって和hellip;和hellip;そんな,お父さんとの関係がッ和hellip;和hellip;」悲壮な晶ちゃんを大浴場で突き上げるのは鬼畜パパ「えっちな指示ばかりされて和hellip;和hellip;それを見られてるなんて和hellip;和hellip;」晶ちゃんから漏れでる憂鬱な言葉。しかしパパからの突っ込みは厳しく「なんだ？晶？濡れてるのか？嫌々やっているはずなのに感じてるのか？露出狂なのか？」驚いた様子でズコズコ突き上げる鬼畜パパからの言葉に真っ赤になって否定する晶ちゃん「うそッ,わたし感じてなんかないよ,こんなの嫌だもん,感じるわけないでしょッ」必死の言葉に,納得の鬼畜パパ「そうだよな。俺の娘が露出狂の変態なわけないよな」安心したようなパパでしたが,更なる突っ込みが止むことはありませんでした「どうしてっ,違うって言ってるのにぃ,なんでぇ和hellip;和hellip;」涙目の晶ちゃんは巨乳を揺らしながら必死に否定し続けるのでした和hellip;和hellip;